efoとは?サンプル表示やフォームの入力補助を導入しよう!

efoとは、入力フォームを見直して最適化することです。効率的にマーケティング活動ができるため、導入してみるといいでしょう。efoとはどのようなもので、実際にどのようなことをすればいいのでしょうか。また、注意点や導入の流れも知っているといいですよね。

これから、efoについてご説明しますので、参考にしてみてください。

efoとは?

efoとは「entry form optimization」の略で、資料請求の入力フォームやオンラインショッピングのショッピングカートなど、ユーザーに入力してもらうためのフォームを最適化することです。「入力フォーム最適化」とも呼ばれます。

入力フォームにおけるユーザーの負担を減らすことで、購入を増やすことが目的です。フォームの通過率を上げることが重要になります。

efoの重要性とは?

売上や問い合わせ数を増やしたい時、最初にefoの見直しが求められます。何故なら、ユーザーが購入や問い合わせをする時には、フォームに入力する必要があるからです。入力内容が面倒だと、ユーザーが途中でやめてしまうかもしれません。

購入や問い合わせをしてくれても、面倒だったことで次の購買行動に繋がらないこともあるでしょう。つまり、入力フォームの負担で印象が悪くなってしまうと、効果的なマーケティング活動ができないのです。例えば、ホームページを見た人が1000人だったとします。

カートに商品を入れた人が500人だった場合、フォーム到達率は50%です。しかし、入力フォームの記入までいかないことがあります。

実際に購入した人を表すフォーム通過率が重要なのです。マーケティングにおいて、フォーム到達率と通過率のどちらも上げることは大切でしょう。しかし、効率的に売り上げを伸ばすためには、フォーム通過率を伸ばすための対策をするべきです。

フォーム到達率を上げるためには、商品自体や説明内容を充実させ、買いたいという気持ちを高めます。フォーム通過率を上げるためには、efoなどをして入力の負担を軽減することが大切です。

ホームページの訪問数は、簡単に増やすことができません。

増やすためには、広告を強化する費用がかかってしまいます。フォーム到達率を上げるためには、商品ページのデザインやレイアウトを変えて、買いたいと思わせる工夫が必要です。カートに入れている人は、その商品を買いたいという気持ちはできています。

あとは、入力フォームに記入して購入手続きをするだけです。つまり、買いたいと思っているユーザーの気持ちが離れないようにすれば、購入してくれるでしょう。購入意欲を阻害する問題が解決できれば、フォーム通過率は上がるのです。

efoを活用して「ユーザーの入力負担を減らす」

フォーム通過率がいい入力フォームにするためには、手間を軽減するフォームにすることが大切です。なるべく、ユーザーが記入しなくてもいい状態を作りましょう。例えば、郵便番号を入力すると、番地より前まで出てくる自動入力機能があります。

それを活用すれば、ユーザーは住所入力で負担を感じないでしょう。また、入力エラーをリアルタイムで指摘する機能なら、入力完了後にその箇所まで戻る必要がありません。ユーザーにとって、その場で解決できることは負担だけでなくストレスも減らしてくれます。

全て入力する前から提案表示ができるサジェスト機能も、手間を軽減するでしょう。メールアドレスや住所は、前回記入した内容を記録して、サジェスト機能に反映させていることがあります。ユーザーは入力の負担と入力ミスを減らすことが可能です。

ページを閉じてしまう時に、ポップアップで知らせることで離脱を防ぎます。もし、ページが閉じてしまった時、再度入力し直すことは面倒です。つまり、フォーム通過率を下げる要因になってしまいます。誤った操作でページを閉じないように、ポップアップでの通知を導入するといいでしょう。

efoで注意すること

入力フォームを最適にするためには、必須項目と任意項目を明らかにしておくといいでしょう。必須項目の横に必須マークをつけるだけで、ユーザーは記入すべき箇所を把握しやすくなります。ユーザーの中には必須項目のみを記入して、任意項目は控えたいと思う人もいるでしょう。

必須項目が少なければスムーズに記入でき、精神的なストレスも少なくなります。また、必須項目が分かりにくいと、入力せずに完了や送信ボタンを押してしまい、再入力になってしまうかもしれません。その場合、記入した情報が残っている仕様にしておくことも重要です。

全て再入力になってしまうと記入する意欲がなくなり、離脱する可能性が高まります。入力をするのに、数ページを利用するフォームもあるでしょう。例えば、最初のページで購入内容を確定し、次のページで届け先、その次のページで支払い方法などです。

この場合は、入力完了までの流れを記載していると、ユーザーに安心感をもってもらえます。ページごとに、1/4・2/4などの表示があれば、あと何ページ記入すればいいのか分かるでしょう。終わりがみえないと、ユーザーは購入意欲がなくなってしまいます。

入力フォーム最適化によって、入力サンプルを表示させるのも一つの手段です。例えば、ユーザーが自分で考えて入力しないといけないフォームは、離脱者が多くなります。具体的には「秘密の質問・要望」などです。サンプル表示をして入力例を書いておけば、それを参考にして記入することができます。

自分で考える内容が多いと、面倒と感じて離脱してしまうかもしれないので、注意が必要です。

efoで生年月日はどう扱うべきか

efo導入の流れ

efoを導入する時は、対応している会社に申請をして、現在の状況把握をしてもらいます。その後、導入するための設定です。ASP型ツールにしているところが多く、タグを導入するだけで導入することができます。タグの導入後は動作確認をして、アラートの表示内容やタイミング・エラーチェックの条件を調べます。

その後、本番環境で実際に始めていく流れです。efoでは、コンバージョン改善もしています。一定期間の結果をもとに、どのフォームで離脱しやすいか・入力ハードルが高い項目・エラーしやすい項目などを調べるのです。

これを改善することで、さらに入力しやすいフォームを作ることができます。

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